女性の仕事の年収を考えてみる。

今現在働く女性の一番の関心事は「給料の額、年収」なのではないでしょうか。今年の4月から消費税や公共料金も上がり、ますます家計は苦しくなる一方でお給料は上がらない。ここ数年これの繰り返しです。ストレスの多いわたしたちナースの楽しみは食事やショッピングです。ある程度自由に使えるお金を手にしないと、どこかでくじけてしまうかもしれません。
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特に20代や30代の女性は、働く+(プラス)自分の生活を楽しむ経済的な余裕が欲しいと思っています。会社帰りに友達とのおしゃべりやお酒を楽しみ、休日はゆっくり一日過ごした後、もう一日はどこかにショッピングにでかけたい、そして夏休みには海外旅行に行きたい、と思っています。

これに答えるだけの収入を考えてみると、年収400万円以上でなければ難しいでしょう。
では実際に少し前のデータで女性の年収を調べてみると、年収トップの女性の職業は大学教授で1027万円。次が医師で930万円、続いて弁護士で841万円、大学准教授811万円と続きます。ただしこの金額の所得年齢の平均値は、56.8歳。年齢においてもキャリアにおいても高めです。逆に考えると、ここまでの年齢にならないとこの年収にはならないということでもあります。

大学教授に准教授、高校の教員。教員以外には専門職の職業をもっている女性の所得が高いということです。医者や弁護士、公認会計士や税理士と難関の資格を突破した職業の人ばかり。さらに医療関係で看護師や薬剤師、歯科医師など高額所得者として有名な職業が続きます。

これから考えると本人の仕事への熱意と同時に資格保持者が高額所得を得ているのが分かるはずです。例えば看護師の年収は300万円から500万円と言われていますし、次の高額所得者の職業として介護職があがっています。福祉施設介護員は291万円、ホームヘルパーは286万円、ケアマネージャーは368万円だそうです。

さらに女性の仕事として一番好感をもたれる幼稚園教諭や保育士の年収はというと、幼稚園教諭で326万円、保育士で323万円とあります。

年々世の中の流れが変わるにつれて女性の位置や職業も変わってきていますが、女性の仕事に対する実際の評価とそれに相応する代価、給料が比例されていないのに気づくはずです。地位が上がってきているのに給料が上がらない、ということは本当に女性の仕事を評価してもらったものではないような気がしてなりません。

自分の為、家族の為と頑張るママ主婦、朝は幼稚園や保育園に子供を預けてから自分の職場に行き、社員やアルバイトとして精一杯働き夕方仕事を終えて子供を迎えに行き、その帰りに買い物をして帰り、休む間もなく夕飯の支度をして家族に食べさせる。毎日これを繰り替えしています。満員電車に一時間近く揺られながら会社に行き、くたくたになって帰ってくるお父さんも大変ですが、子育てをしながら働いているお母さんだって大変なのです。どうぞ「いつもありがとう!」の言葉を忘れないでください。